京都の無骨なデザインリノベーション専門[サイン]

京都のリノベーション専門サイン

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自分たちらしさを100%追求したカフェリノベーションのサインです

中古戸建て × リノベーション (京都市M様邸 お客さまの声)

二男の部屋。壁一面が間仕切りを兼ねたオープンラックリビングの出窓の下、デッドスペースを活かした収納コンパクトさを感じない、すっきりとしたリビング
9年ほど前に3階建ての中古住宅を購入された4人家族のMさま。子どもの成長とともに手狭になって昨秋リノベーションに着手、思う存分センスを発揮して統一感があって居心地よい家に変身させました。

海外のお洒落なホテルのよう!
すっきりしていて生活感が見えないです。

白・黒・グレーしか使っていないような海外のお宅に憧れていて、家具や小物を選ぶときはまず色から入るんです。色を揃えるとどこでも合わせやすいですよ。うちは12坪と敷地が狭いので、ものを出しっぱなしにせず、収められるものは収めてすっきり見えるよう努力も。リノベーション前より片付けるし、掃除もするようになりました(笑)。

家の狭さがリノベーションのきっかけだとか。

そうなんです。部屋数が少ないせいで当時中学2年の二男が私と同じ部屋で寝ていて、男の子だしさすがにかわいそうかなと。住み替えの話も出たけれど、今さら動くのも嫌だなぁと半ば冗談で「直そうか」と言ったのが出発点に。そのとき長男は高校2年、息子がふたりとも受験を迎える前にリノベーションしようと決まりました。

依頼先は何社か検討されたのですか?

最初は大手の会社と、個人でされているような工務店の2社に行ってみました。希望を伝えたら、大手さんでは「無理です」と望みとかけ離れたプランを提示されるし、もう1社もコスト面などで合わなくて。 改めてインターネットで探してSignを見つけ、とりあえず話だけと伺ったんです。
巽さんはとても話しやすかった。できませんと言わないし、何とかします、全然大丈夫ですよという雰囲気で。その第一印象でお願いすることにしました。

リビング壁の白色、ドアや小机のグレーが清潔感を演出リビングのドアには、レトロなチェッカーガラスを採用グレーのソファ&木製天板のテーブルの取り合わせに安らぐ
アイアン雑貨に観葉植物を合わせてディスプレイ南側の窓から明るい陽射しがリビングにリビングの壁に奥さま自ら取りつけたコートフック
PCはミシン台に。小物もさりげなく色合いを統一リビングからキッチンを見て。通路がしっかり確保されているセンスのいい隠れ家カフェのよう…遊びに来た友人たちも絶賛!
リビングドア近くの小さな机は奥さまの手塗りリビングには見る角度で形が変わるキャンドルホルダーがラベリングで収納の中身が把握できると家族にも好評

どういった希望をお持ちでした?

リビングをちょっとでも広く、お風呂も大きくしたいし、水回りの動線も良くしたい。床や机にものを置いておくのが嫌なので、収められるものは収めて隠したい。そして無理やりだけど3階の2室を3室にしてくださいと。どれも巽さんからはできませんと言われた記憶がないです。

受けとめてくれる、何でも話せるといった雰囲気?

相談しやすかったですね。私は家をリノベーションするのはこれで最後かも、だったらイメージしていることを全部やろうと(笑)週1回の打ち合わせのたびに細かいことをいっぱい話したんです。巽さんはそれを受けとめ、イメージをちゃんと形にしてくれた。すべてにおいていろんなアイデア、的確なアドバイスをくださいました。

例えばどんなアイデアがありましたか?

リビングで言えば、出窓の上のアイアンポールです。室内干しができればと考えていたけど、ロープをはるには洗面所は狭いし、リビングは皆かがまないと通れない。巽さんに相談すると、アイアンはどうかと。ハンガーをかけられる幅をきちんと計算してポールをつけてくれました。物干しに見えないし、ジャマにならないし、植物を飾れるしと便利ですよ。こんな風に希望以上のことを提案してくれるんです。

DIYにもチャレンジを?

もともとDIYは好きで、リノベーション前からやってたんです。今回はリビングのドアと階段の手すり、古い窓枠、それと玄関のロッカーを自分で塗りました。

その玄関のロッカーが格好よかったです!

はじめは家族から不評で(笑)。アンティークのスチールロッカーをそのまま置くつもりが、みんなが「何でロッカーなん、学校みたいやん」と。じゃあアイボリーにとスプレーしたら明るくなって、「きれいに塗れたなぁ」と褒められました。 ロッカーの中は100円ショップで買ってきたワイヤーで仕切り、1か所で5、6足入るように。フックがあって自転車の鍵などをかけられ、「どこに置いたっけ?」と探さずに済むようにもなりましたよ。

上)玄関の道具入れは以前から持っていたもの。下)古い窓枠をDIYで塗り替え、落ち着いた色合いに玄関からアンティークの雰囲気に。ロッカーの存在感がひときわロッカーを開けるとこんな感じ。家族それぞれ個性が出そう
母から息子たちへのエールは、ウォールステッカーを使って二男の部屋から間仕切りのラックを見て。天井近くまで有効活用反対側から見たラック。手前の天井にはカーテンボックスを設置
アイアンの取っ手も塗り替えて部屋のカラーを統一照明はスペースごとに違うものを選んで空間の印象を変化絶対これ!とこだわったアメリカ製トグルスイッチ

こだわりは各スペースごとにありますよね。
キッチンはどう変わりました?

前は古いL字型のシステムキッチンで収納しにくく、作業台にキッチン家電を置くしかなくて使いづらかった。大きな食器棚があってすれ違えなかったり、一度キッチンに入らないと洗面所に行けなかったりと動線も悪かったんです。
今はステンレスキッチンですっきり、背面収納にすべて収まっていて振り向くだけでいいんです。ゴミ箱を置く場所も確保して、上部にできたスペースは棚に。そこにリビングの壁に並べる予定だったスイッチ類やブレーカーを隠してもらいました。

バスルームや洗面所はいかがですか?

お風呂は手足が伸ばせる広さに。洗面所は実験用シンクと鏡だけでシンプルに仕上げ、「ちょっとの面積でも雰囲気が変わる」と聞いてモザイクタイルをはりました。この雰囲気に合わせて蛇口はクロスハンドルを選んでいます。
洗面所とリビングの間の壁には小窓を。これは思いつきで、柱ができ始めたとき巽さんに「作れませんか?」と聞いてみたんです。次の週には枠ができていて、模様ガラスを用意してくださり、枠内にどうはめるかも確認してくれました。

リビングで工夫されたことは?

出窓下の収納を拡げてもらい、棚板は動かせるほうが便利というアドバイスを受けて可動式に。大容量になって文房具や説明書類、タオルなどを収めています。雑多な感じにならないよう、おそろいのボックスやケースを組み合わせて目隠し。ラベルを貼ってどこに何が入っているか家族みんなが分かるようにしました。

3階は希望通り3室になりましたね。

広くはないので、奥の2室の間仕切りは圧迫感のない格子のオープン棚に。途中で「コスト的に無理、既製品でいきます」と諦めかけたのが、巽さんが何とかしますと予算内で収まる材料を調達してくれて実現できました。ここが壁だったら印象が全然違ったでしょうね。プライバシーにも配慮しないととカーテンもつけました。
リノベーションして意外だったのは、前は自室に居着かなかった長男が部屋に行くようになったこと。自室で集中して勉強、リビングには気分転換におりてきて、と空間を使い分けてくれるといいですね。

住み心地はいかがですか?

本当に使いやすく、動きやすくなりました。子どもたちとも「この家でどこが一番好きな場所か決められへん」と言っていたんです。一つひとつに思い入れがあるし、妥協したところがないんですよ。巽さんは予算の範囲内で一生懸命やってくださって、おかげで想像以上のものができあがった。大満足です。

リノベーションを考えている方に 一言お願いします。

親がお店をしているので、将来自分たちが継いだら、その店のリノベーションをまたSignにお願いしたい(笑)。巽さんにお任せしたら全部形にしてくれると思いますよ。

ありがとうございました。
(インタビュー:茂内希保子 撮影:エバラヒデヲ)

小さなブリキのバケツにグリーンを飾って可変式のキッチン棚には、分電盤・スイッチ類を隠すことでリビングはすっきり
リビングドアのペイントは、お兄ちゃんもお手伝いキッチン側面にはマグネット塗料を下塗りし、磁石がつく黒板に黒板のカレンダー。曜日表示に遊び心が!オールステンレス、インダストリアル風のキッチンキッチンの手元灯はワイヤーシェードの工業系ランプ収納下段はゴミ箱がすっぽり入る奥行きに。蓋を開いた際、ぶつからない高さも確保
生活感が出ないよう、洗濯洗剤はボトルを入れ替えて2階のリビングと3階をむすぶ階段り洗面所脇の室内窓にはどこか懐かしい模様が
洗面所のカランはカクダイのクロスハンドル希望通り、以前より広くなったバスルーム一面に壁紙を使い、他のスペースとは違う表情に
上)玄関のアクセントになる船舶照明 下)木製の玄関ドアと周りのモルタルが好相性シックな外観に合わせ、エアコンの室外機にも塗装

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