京都の無骨なデザインリノベーション専門[サイン]

京都のリノベーション専門サイン

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自分たちらしさを100%追求したカフェリノベーションのサインです

中古戸建て × リノベーション(京都市K様邸 お客さまの声)

昭和初期に建てられた「ふつうの古い家」を購入、リノベーションしようと決意固めたKさま。限られた空間にメリハリを利かせ、こだわりの数々をつめこんだ我が家を叶えられたようです。

どこを撮っても写真映えしそうなお宅ですね!

この家、面白いんですよ。1階・2階・ロフトで色が違う。1階はシックな感じで、2階は明るく過ごしやすいナチュラルな雰囲気、上のロフトは隠れ家的な和室になっています。ひとつの家にいろいろな表情があるので、住んでいて楽しいですよ。

リノベーションという考えは最初から?

新築の家を見たり、マンションを探したり、新興住宅に行ったりもしました。新築はきれいだし、よく考えられていて良いなぁとは思ったけれど、やっぱり味気ない。みんな一緒で個性が出せないな、もっと自分たちらしい家ができたらなぁと。もともと古いものも好きなので、そういうところからですね。

Signと出合ったきっかけは何でしょう?

京都でリノベーションをしている会社をネット検索して、ホームページを見つけたんです。求めているイメージに合いそうだと資料請求を。何社か請求したなかで、最初に資料を送ってくれたのがSignの巽さんでした。 Signのお店って街中にあるじゃないですか。家族でぷらぷらしていたとき、近くだし寄ろかと連絡なしに行ってみたんです。外出先から戻られた巽さんとお話をしたら、印象がとても良くて。

その印象がSignを選んだ理由ですか?

それだけじゃないですけど(笑)、人柄は大きな理由ですね。巽さんは明るく話しやすく、誠実で対応が早い。必要書類や資金、設計と何でも気軽に質問できたし、自分たちの話をよく聞いて好みに合わせた設計、おもしろい提案をしてくれた。家を買うことは大きな決断だから何より信頼できる方にお願いしよう、巽さんならとSignを選びました。

いよいよ住まいづくりですね。
何から取りかかりました?

物件探しからです。狭小でもいいから通勤に便利な場所を条件に、巽さんや不動産会社の方といくつか物件を回りました。そのうち今の物件が出てきて、ふつうの昔の家で柱はしっかりしているし、天井裏に使えそうな空間があったので、巽さんに聞いてみると、ロフトとして使えるということだったので決め手になりました!

昭和初期に建てられた家が鉄骨&モルタルの外観に大変身!(リノベーション前)昭和初期に建てられた家が鉄骨&モルタルの外観に大変身!(リノベーション後)1階も様変わり。深い色合いのドアやアンティーク照明がアクセントに(リノベーション前)1階も様変わり。深い色合いのドアやアンティーク照明がアクセントに(リノベーション後)
リビングからキッチンを見て。左側にはロフトにつながる階段がリビングにいる家族をロフトから監視? こんな可愛い見張りなら大歓迎!棚受け材は家具工房で購入、棚板はSignに依頼し、見せる収納にキッチンの収納には黒板塗料を。将来は落書きでいっぱいに?リビングには存在感ある丸太の梁が。前の家のものをリサイクル小さなキッチンの収納力アップに、奥の釣り戸棚はSign作シンク前には一枚ずつ色合い違う名古屋モザイクのタイルが階段の手すりはアイアンで。加工によって表情が変わると聞き、工房へ見学にリビングとキッチンの間に吹き抜けがあって明るさ◎巽さんのアイデアで、キッチンのダクトはあえて隠さない設計にダクトに花器を吊り下げ、キッチンの彩りに。シルバーとグリーンが好相性左側、足場板を張った壁だけは塗装せず地の色のまま。将来どうするか構想を練るのも楽しみドア塗装にチャレンジ! 背中の愛息は熟睡中…ゆらゆら揺れるモビールは動きが楽しいインテリアリビングと接する収納スペースの床材は、実は工事用の合板

打ち合わせはかなり積み重ねて?

子どもが生まれたこともあって、大まかな設計を決めるまで2週間〜1カ月に1回。解体が始まってからは現場で毎週、それにLineでも何度もやりとりしました。打ち合わせが多いとは聞いていたけれど、本当に多かった(笑)。 というのも、最初にすべて決めるんじゃなく、相談しながら進めるんですよ。例えば1階の壁紙。世間話で、北欧に行ったときに買ったものを「どこかで使えたらなぁと思ってて」と言ったら、巽さんが「ぜひ使いましょう! どうせならどんと大きく」とアドバイスしてくれて。こんな感じが良いなぁと希望を話すと、具体化してくれるんです。

もちろん、こだわりがあったと思います。
リクエストはされました?

いっぱい言いました。ひとつは玄関ドアですね。アンティーク店に探しに行って、実際入るかどうかも分からず、一点物だからとりあえず買うという(笑)。このドアが1920年頃のフランス製で、横幅があって縦は短い。規格物じゃないから、ハウスメーカーさんだと絶対無理と断られそうなのに、巽さんは職人さんにうまく話をつけてくれて。あり得ないですよね。1階のドアも全部こだわって、こんなんできますか、何とか頑張りましょうとやりとりを。

あちこちDIYもされたとか?

アンティークものなどにこだわる分、DIYでコストダウンを。巽さんの薦めもあって、玄関ドア以外のドアや壁、階段などすべて自分たちで塗りました。寒いなか子どもをおんぶしながらペンキ塗りしたり、両親や兄弟、友人たちが協力してくれたり。多少ペンキがはみ出ても、デコボコしていても、とても愛着がある思い入れの強い家になりました。 これをきっかけにDIYに興味が出てきて、いろいろやってみたいと思うようにも。今後も家を変えていける楽しみができましたね。

ご夫婦それぞれ、この家の好きな場所をひとつあげるなら?

[奥さま] キッチンと玄関、1階廊下とか……全部好きなんですけど(笑)。キッチンは狭いけれど、自分の手の届く範囲でいろいろできる。巽さんに相談してつくっていただいた、厨房用みたいな、オールステンレスの戸棚も気に入ってます。

[ご主人] ロフトですね。隠れ家じゃないですけど、ひとつの部屋になりますし。高さが140cmぐらいで少し腰をかがめながら入るんですよ。畳を敷いているので寝っ転がってもいい。子どもも、もう少し大きくなったらこの空間を面白がると思います。

住まいづくりを終えて、Signに依頼して良かった点は何ですか?

ネットやアンティーク店で見つけてきたお気に入りを、設計に組み込めたこと。好みを尊重しコストも考慮したうえで、巽さんが他とは違う面白い提案をしてくださったこと。工事を進めていくなかで随時、細部をどうするか相談でき、古いものとのバランスも考えて、合ったものを選んでいけたことですね。 それに家が完成した後も、メンテナンスや家具の取り付けに気軽に対応していただけて、助かってます(笑)。

では、満足度は?

金額以上に良い家をつくってくれたので、今は満足だけ、100点満点です!

ありがとうございました。
(インタビュー:茂内希保子 撮影:エバラヒデヲ)

アンティークならではの風合いにほれぼれ。手の込んだアイアンレースも素敵1階収納のドアはイギリス生まれ。玄関ドアと同年代のアンティーク長年使いこんだような味わいがあるドアハンドル洗面には実験用シンクを採用。その周りは、巽さんが「コンクリートブロックで囲って無機質な雰囲気に」と提案1階、3階のドアは自然塗料オスモカラーでDIY。玄関側は、群青色、突き当たりは黒色とグラデーションにトイレもアンティーク風の照明DIYをするときは常に巽さんがそばで見ていてくださった。だから出来たんです
工場見学で職人さんと話すうち、こんなシューズラックもいいかもと発注
ブロックタイルにすんなり馴染むトグルスイッチ1階床は回りのシックな雰囲気に合わせてオスモカラーで着色
シューズラックの上にも好きなアイテムを飾って実は、コンクリートブロックの正体は薄いタイル。実際のブロックだと重すぎて将来ひずみが出るだめ、質感はそのままで軽量化できるタイルを探し当てたそう

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